芳寿豚は、薬剤・抗生剤を不使用。
そして、素性性と流通経路が明確。
臭みが無く、保水性が高く、白身(脂身)が甘い。
肉に弾力があり、ジューシーで柔らかい!
安心してどの部位でも
美味しく召し上がっていただける、
病気知らずで、日本で一番健康に育てられた豚肉です。
そして、素性性と流通経路が明確。
臭みが無く、保水性が高く、白身(脂身)が甘い。
肉に弾力があり、ジューシーで柔らかい!
安心してどの部位でも
美味しく召し上がっていただける、
病気知らずで、日本で一番健康に育てられた豚肉です。
実はこの芳寿豚、長崎島原の地で私たち人間よりずっと衛生的な環境で、とても大事に育てられております。
日本SPF協会(健康豚の証である、人にも豚にも有害な特定病原菌不在豚を認定する機関)が毎年行う厳しい認定試験に、日本で唯一この芳寿豚だけが過去20年以上ずっと合格し続けているのです!
世の中に出回っている全ての食材には菌(善玉と悪玉)が付いているのはご存知ですか?
この芳寿豚の菌数レベルは、皆様が召し上がっているマグロの刺身以下!
さらに、病気から防ぐ抗生物質などの投与が全くありません。しかし決して、お金をかけたわけではなく、本来の生き物が持つ生命力を最大限に活かし、自然にとても近い状態で育ったのです。
立地条件及び周辺の状況
- 01.農場周辺を閉鎖して、独立した防疫体制をとることが可能であること。
- 02.農場に隣接して人家がないこと。
- 03.将来、近隣に養豚場ができる可能性がないこと。
- 04.場内を通り抜ける公道がないこと。
防疫設備
- 01.農場外から雨水や汚水が場内に流入しないような水路が設置してあること。
- 02.農場の外周にフェンスを設置し、部外者や野犬、野獣の進入を防ぐこと。
- 03.豚舎は金網等により野鳥等の進入を防ぐ構造になっていること。
- 04.繁殖育成豚を導入したとき、当該豚の検疫ができる施設を有すること。
- 05.門扉は常に閉鎖し、施錠できるようになっていること。
- 06.農場の入り口に車両消毒施設が設置してあること。
- 07.農場事務所は農場のフェンス外に設けてあること。
- 08.農場従業員の事務所、休憩室は場内に設けてあること。
- 09.農場の入り口には浴室を設置し、ここを通らなければ場内に入れない。
- 10.衣類及び履き物は場内専用にする。
- 11.紫外線殺菌装置が設置してあること。
※場内に持ち込むものは小物に至るまで殺菌消毒して持ち込む。
※動物性の生ものは持ち込まない。